メンバーが捉えているPastel Holicらしさって、何だと思います?

地元札幌では、現在トップランクの実力と人気を誇示しているPastel Holic彼らは、3月27日に発売となる渋谷REX制作によるオムニバス盤『Exalted recipe feat.なまら・ぶい』へ「明日の朝」を手に参加一応、札幌チームとして参加はしているが、現在Pastel Holicは東京へと進出し、首都圏を中心にライブ活動を積極的に繰り広げているすでに札幌では定期的にワンマンを行い、何百人もの動員を記録するバンドとして人気を得ている彼らの人気が全国区になっていくか、否か2013年は彼らにとっても大きな勝負の年になるそんなPastel Holicの魅力を、バンドを代表しボーカルのTakiとドラムのSATsukiに聞いた

――Pastel Holicの楽曲ってめちゃポップでキャッチーだよね聴いた瞬間に歌がスーッと心に入り込んでゆくそこへ、聴いてて嬉しさを覚えていました

Taki:“聴きやすく、ポップでキャッチーな音楽性を持った楽曲を演りたい”という姿勢は、バンドを結成した頃からズッとぶれずにあったものでしただから『Exalted recipe feat.なまら・ぶい』にも「明日の空」という、ポップ感を強く出した楽曲を持ってきたしオムニバス盤の中へ収録するうえでは、そこが重要なポイントかなと判断をしてのことでした

――イベントライブでも、ヘヴィな暴れスタイルを押し出すバンドが多いから、逆にPastel Holicのような絶対的なポップ感を持ったバンドは、逆にインパクトを与えられていいんじゃない?!

SATsuki:そこは、浮いてしまうとも言うんだけど(笑)

Taki:でも、そこで他のバンドさんとの差を付けていきたいのは確かなんで

――そのポップ感を根底に持ちながらPastel Holicは活動を続けてきたわけですがサウンド面でも、いろんな変化は生まれてきているのでしょうか?

Taki:活動当初に比べたら、エレクトロな要素が強調されたりはしてますけどメロディアスな面や、サビでバンッと歌が出てくる感じはずっと変わらずにある面ですそこの軸はぶれたくないので

――今は活動の拠点を東京に移していますが、札幌ではものすごい人気を誇っているそうですね

Taki:定期的にワンマン活動を行なっていたように、相応の状況は作ってきていました正直な話、札幌時代は自分らの理想とする姿を描く活動を出来ていたんですけど、上京したらそうはいかなかったというか東京には、いい対バン相手がゴロゴロいるんで

――でも、札幌だって刺激的なバンドは多いじゃないですか

Taki:確かにそうなんですけど(笑)

――Pastel Holicが上京を決めた理由は、やはり…

Taki:一つは、バンドとして勝負を賭けたい気持ちからでした札幌でやり続けるよりは、東京のほうが刺激を求められると判断してと言いますか地元である程度の活動をしてきたこともをあって、“次、どういったビジョンを描こうか?!”わからなくなっていましたそこから、今の環境以上の展開を札幌で模索するよりは、違う環境の中へ飛び込み、そこでいろんな経験を重ねたほうがバンドも成長していくだろうと判断その覚悟を持って、昨年(2012年)10月に上京してきました

――東京では苦戦してると言ってましたが結成から2年弱で札幌のヴィジュアルシーンの頭を貼る存在にまでのし上がってきたってすごくないですか?!

SATsuki:僕とTakiがやっていた前身バンドが札幌では大きな支持を得たいたこともあってか、Pastel Holicを結成した当時からある程度の状況が出来上がっていたうえに、その頃から“2年後には札幌で形を作りあげ、東京へ進出するくらいの環境を作れなきゃ駄目だね”という話はしていたので

――まさに、理想通りに進んできたわけだ

Taki:はい上京するまでは(笑)

――Pastel Holicって、けっこう音源もリリースしてますよね

Taki:枚数は重ねてます理想は、全曲の音源化なんで

――全曲音源化ですか

Taki:前にやっていたバンドが、楽曲がいっぱいあった割にはぜんぜん音源化出来ずに終わってしまった反省点もあって、曲を死なすよりは形としてずっと残し続けていきたいそうすることで、その歌が、聴いてくれる人たちの元にはずっと残り続けていくじゃないですかだからこそPastel Holicでは“作った楽曲は全部音源化する”という気持ちのもと、今は大体20曲くらいは形として記録しています

――Pastel Holicは、3月27日に発売となる渋谷REX制作によるオムニバス盤『Exalted recipe feat.なまら・ぶい』に、「明日の朝」を手に参加していますまずは、参加を決めた理由から教えてください

Taki:これまで一度もオムニバス盤に参加した経験がなかったことや、札幌でお世話になっていた人たちからの推薦もあり、“参加するなら、今かな?!”という想いから、参加を決めました

――「明日の空」を収録した理由も教えてください

Taki:「明日の空」は、自分らのやりたいポップさを活かした音楽性が色濃く出ている楽曲他のバンドさんと音源を並べたときにも絶対に差が出るだろうとの想いから、収録曲として選びました

――確かに、めちゃめちゃキャッチーな楽曲ですからね

Taki:あえて軽いタッチの楽曲をオムニバス盤には持ってきましたがでもライブになると、激しさを出したノリ良い楽曲もあれば、サビ以外はそんなキャッチーではない歌もあったりなど、バリエーションはいろいろ並べていますやはり活動を続けていく中、今、どういう曲がライブに必要であり、どういう曲調がファンたちの心を捉えていくか?! というのは考えていかなきゃいけないことそうやって音楽性も広げていきたいので

――メンバーが捉えているPastel Holicらしさって、何だと思います?

SATsuki:毎回のライブで、お客さんたちと一緒に笑顔で盛り上がれるライブが出来ていることその一体化したステージは、つねに心がけていますしライブを終えたあとに“楽しかった”と言ってもらえる、その感想の言葉が強みかな、とも思っています

Taki:Pastel Holicには、カリスマというべき絶対的な存在がいるわけでもなければ“ヴィジュアル系はこうしたほうが売れる”というテンプレートにハマッた活動をしているわけでもないそれよりも僕らは“嘘のない活動”をやっていきたいと思ってるそれが、普段こうやって会話している素の状態の自分たちを、楽曲にも、ライブにも反映させていくことであり、そこで生まれた“心に触れる暖かさや温度感”を、しっかり聞き手の心に響かせていくことなんですとにかく、下手に恰好つけないで、その暖かさをみんなと共有しようとやっているように、この“人間味”を大事に表現し続けていきたいなと思っているそれが、Pastel Holicの特徴だなと感じています

――カラフルでポップな表情も含めてね

Taki:そこも失いたくはない色ですね

――3月25日に渋谷REXで開催になる<Exalted recipe feat.なまら・ぶい>先行発売記念イベントにもPastel Holicは参加ぜひ、意気込みも聞かせてください

Taki:正直、オムニバス盤に収録した「明日の空」1曲だけじゃPastel Holicの魅力は伝えきれない『Exalted recipe feat.なまら・ぶい』にはキャッチーな楽曲を入れましたけど、ライブでは、音源では伝えきれない勢いや暖かさもしっかり伝えられたらなと思っています

――東京での活動は大変と言ってましたが、着実にファンを獲得し続けていますよね

Taki:札幌時代は、ファンたちがPastel Holicに求めてる愛情を裏切らないようにという気持ちで曲制作やライブ活動を通し、その想いに応え続けてきたんですけど上京後は、ファンがゼロの状態からスタートまさに、新しい環境のもとすべてを新たに作りあげていく環境だったことから、あえて実験的なことなど、いろんな幅を持たせた活動へ挑戦し続けているのが現状です

SATsuki:すべてがゼロから始められたというのが、むしろ良かったよね

Taki:チャレンジしたことがたとえ失敗だったとしても、決して大きなダメージを受けることはないだからこそ今は、新たなPastel Holicの方向性をガッチリ固めていく時期に入ってると捉え、前向きに、次なる新しいレールを敷くための活動を続けています

SATsuki:今は、いろんな新しい道が見えてきているからね

Taki:でも正直な話、最初は札幌での実績を手に東京へ乗り込んできたように、自分らの想いを伝えきれなくて、すごく悔しい想いをしたと言いますか泣くほどに、寝れないくらいにへこむ経験も重ねてきましたでも今は、自分らや観てくれた人たちが、どんな想いでライブを受け止めてくれるかが何よりも大事なんです“今日は楽しかった”、そのひと言をもらえることが、今は本当に嬉しいことなので

――地元のファンやバンドたちの期待も、Pastel Holicは背負っているわけだからね

Taki:そうなんです“早く結果を出せ!!”と言われそうですけど(笑)でも、東京でライブを演りながら感じているのが、札幌のバンドって、東京でイベントへ参加しても確実に違う色を発揮してるというか、他とは異なる個性を持ってるんだなということ今、東京に出てきて活動をしている僕らPastel Holicやハルシオンがそうだし過去を振り返れば、ポワトリンやMELLO、姫苺もそうだったように、そういう札幌バンドならではの特色をこれからも発揮していこうと思ってます

SATsuki:その違うベクトルっていうのが、いいんだろうねとくにPastel Holicは、触れた人みんなが笑顔になれる楽しいライブを毎回心がけているので

Taki:最近、真剣に応援したいバンドがないって人は、一度Pastel Holicに触れてもらいたい他のバンドさんとは違う衝撃があると感じてもらえるはずだから
ブラック・アイド・ピーズファーギーが米国エイズ研究財団(amfAR)の活動に貢献するためニューカラーの口紅のデザインを手掛けた2012年3月に米ビューティブランド、ウェット&ワイルドのグローバル・アンバサダーに就任したファーギーは、今回「パーフェクト・ポウトV.I.・ピンク」を手掛け、各3.49ドル(約330円)の売り上げのうち50セント(約48円)をamfARに寄付するという

ファーギー画像

今回の提携は自身の心に響くものがあったというファーギーは「私にとって、自分のコスメラインにチャリティーの要素があることはとっても大切なことだったの(2008年に)MACのビバグラム(リップスティック)のキャンペーンもやったことがあるけど、その時の目的にすごい動かされるものがあって、今度は自分でも何かしてみたいっていうモチベーションが沸いたのよウェット&ワイルドは素晴らしいブランドだから、私達はオープンな心持でこの提携企画を進めたの」と語っている

またファーギーは3月21日(木)、ニューヨークのタイムズスクウェアで米ABCの朝の情報番組『グッド・モーニング・アメリカ』の生放送中、3人の当選者に実際に今回デザインした口紅を塗ってもらいその前後で効果を比較してもらう企画も行っている番組に自身のTwitterのフォロワー達を招待し「今回の企画にはソーシャルメディアを存分に活用したかったの3人の当選者を選んで、その人達がライブでメークオーバーする姿をテレビとソーシャルメディアで生中継するわ(この目的は)心に響くものがあったのよ」と話していた

また、現在夫ジョシュ・デュアメルとの間の第1子を妊娠していることから音楽業を一時休止していることもあり、今回のメイクアップ・ラインにはいつも以上に時間を割くことができたとも続けている「妊娠のせいでツアーから外れなきゃいけないのは知ってたわ私はツアー中に妊娠してるような女にはなりたくなかったの妊娠してると、自宅でたくさん仕事ができていいわねヘアスタイルやメイクを気にしなくてもいいから、快適に作業することができたわすでに札幌では定期的にワンマンを行い、何百人もの動員を記録するバンドとして人気を得ている彼らの人気が全国区になっていくか、否かグッチ 長財布 メンズすでに札幌では定期的にワンマンを行い、何百人もの動員を記録するバンドとして人気を得ている彼らの人気が全国区になっていくか、否かルイヴィトン 名刺入れ 価格すでに札幌では定期的にワンマンを行い、何百人もの動員を記録するバンドとして人気を得ている彼らの人気が全国区になっていくか、否かルイヴィトン ハンドバッグ 新作